実質金利と訳すらしい。
土地分譲なので建築にあまり携わってないので情報にうとい。
どこそこが金利が安いとか、お客様からそう教えられる事もある。
そういう意味で現役ではない。(ダイレクトの言い方を借りれば。)
一生現役でいたいものだ。
プロであらねばならない。
よく金利何パーセント!とか安さをうたったりするが、それはあくまでも表面金利。
逆に保証料が高かったり実際は「APR」が問題だ。
今はインターネットの発達でわりと容易にわかる。
ただ、やはり鵜呑みにせずに実際自分でじっくり検討する事が大事だ。
不動産(土地や建物)購入も大抵一生に一回であろう。
大変な決断だ。自分で決める事のできる決断だ。
これと同じように住宅ローンも大抵一生に一回だ。
じっくり人任せにせず自分で決める事が必要だ。
借りる時だけではなくて借りた後の条件も考えて(繰上げ返済の条件の有利不利等)。
情報開示が賃貸などの物件表示などにも投影されてきています。
いい事です。
営業らしく。プロフェッショナルらしく。
そう言う時代です。
※写真はやはり本文には何の関係もございません。あしからず。